外国株式については、それぞれの国の証券取引所で上場されていますので、日本からの購入は難しいことが多いのです。
東京証券取引所にも「外国部」というのがあって、一部の外国株式が上場しており、いつでも買えます。
しかし、一時は127社の外国株式が上場していましたが、現在は26社のみで、BRICsや東欧圏の外国株式はほとんどありません。
また、日本の証券会社の「外国株式」という扱いで外国の株式を購入する方法もありますが、購入できる市場、株式は、証券会社ごとに限られます。
BRICsや東欧圏の外国株式を購入するには、日本の証券会社ではまず取り扱っていませんので、それらの国の証券会社に口座を開くことから始めなければなりません。
外国人が口座を開くことについても、その国まで行かなければならないケースもあります。
外国株式ファンドを購入する場合は、手数料がかかるとか、自分の買いたい会社の株がファンドに入っていないなどの不自由もあるかもしれませんが、日本の証券会社で、日本円で購入することができます。